会社概要
我々は「豊かな人間性と創造性をもって仕事をする物流のプロ集団」です。
| ■ 商 号 | 白浜交通 株式会社 |
| ■ 設 立 | 昭和３５年６月２２日 |
| ■ 社訓・企業理念 | 私達は、お客様にとって最も信頼できる物流のパートナーになることを基本使命とし、 そのためには、お客様独自の最適システムを提供できる豊かな人間性と創造性をもって仕事 をする物流のプロ集団となり、社会に貢献します。 |
| ■ 役 員 | 代表取締役 坂口 素之 |
| ■ 所 在 地 | 熊本市西区河内町白浜２２８５-１ TEL 096-276-1101 FAX 096-276-1513 |
| ■ 資 本 金 | 1,000万円 |
| ■ 従 業 員 | 42 名 |
| ■ 主要取扱品 | 青果物、一般貨物、食品雑貨、収集運搬 |
| ■ ＵＲＬ | http://www.shira-kou.com |
| info@shira-kou.com |
スタッフ紹介（物流技術管理士）
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| 坂口 素之 第32期物流技術管理士 白浜交通（株） 代表取締役 （協）スカイネット物流 理事 |
坂口 宗司 白浜交通（株） 専務取締役 |
【物流技術管理士とは】
めまぐるしく変化する経営環境の中で、調達・生産から販売・物流にいたる一連の企業活動を見直し、市場の動きに敏感に対応するシステムを構築しうる人材を育成するために社団法人日本ロジスティクスシステム協会が１９９３年５月から物流技術管理士資格認定講座を開講しました。
本講座を受講し、所定の試験に合格した方に物流技術管理士の資格が授与されます。
物流技術管理士の前身にはそれぞれ２０余年の歴史を持つ、「物流士」「物流管理士」の資格があり、約4,000名の有資格者が輩出されました。本講座は「物流士」「物流管理士」それぞれの優れたカリキュラムを統合して構成されています。既に本講座を受講し、物流技術管理士の資格を得た方々が、多種多様な分野でその能力を発揮しておられます。
今後も物流技術管理士のヒューマンネットワークは企業の枠を越えて広がっていきます。このネットワークを存分に活用し、本講座で修得した知識・マネジメント技法を駆使して全体最適な企業活動のシステムを構築し得る人材が物流技術管理士なのです。
【物流技術管理士養成講座の特徴】
・第一線の学識経験者、実務家および専門コンサルタントで構成した能力開発委員会 物流技術管理士専門委員会により企画されたわが国唯一の本格的物流スペシャリスト養成講座です。
・物流管理者および技術者として必要な物流の全領域にわたる専門知識とマネジメント技術をロジスティクスのコンセプトに従い、総合的・体系的に把握できます。
・カリキュラムは物流の専門技術者を志向する方および物流を担当する中堅管理者に焦点を当てています。
・それぞれの分野を代表する学識経験者、実務家、専門コンサルタントが講師を担当し、応用性のある実践的な講義を行います。
・全単位修了者には「修了証」が交付され、所定の試験に合格した方には「物流技術管理士」の資格が授与されます。
白浜交通には、“物流技術管理士”の有資格者がいます。
貴社の物流の悩みには“物流のプロ”が責任を持って、物流システム構築を企画・提案させていただきます。
沿革
| ■ 昭和３５年 ６月 | 白浜貨物運送有有限会社設立 一般区域貨物運送業の免許取得 同時に、河内農協白浜支所を荷主とし、関西方面への長距離輸送開始 |
| ■ 昭和５４年 ３月 | 白浜交通有限会社社名変更 |
| ■ 昭和５６年 ３月 | 自動車分解整備事業所認可登録 自家整備事業開始 |
| ■ 昭和５７年 ３月 | 一般貸切旅客自動車運送事業の免許取得 観光貸切バス事業開始 |
| ■ 昭和５９年 ８月 | 資本金１千万円に増資 |
| ■ 平成 ２年 ６月 | 自動車運送取扱業、同代弁業、同利用業登録認可 |
| ■ 平成 ４年 ３月 | 福岡、佐賀県事業区域拡張 |
| ■ 平成 ４年 ４月 | 日本コールドネット協議会（ＪＣＮ）に加入 |
| ■ 平成 ７年 ２月 | 南九州圏他100キロ圏へ事業区域拡張 |
| ■ 平成 ９年 ５月 | 九州圏へ事業区域拡張 |
| ■ 平成 ８年 ４月 | 小型車による食品輸送事業開始 |
| ■ 平成１２年 ４月 | 白浜交通株式会社組織変更 本社事務所移転 収集運搬事業開始 |
| ■ 平成１２年１２月 | 物流管理士資格取得 |